東京都八王子市の小学生男子バスケチームです


by max-boys

多摩リーグ 決勝トーナメント

4月29日(月)   東大和市体育館

vs わかくさ  ●(14-28)
   スコアラー「みんなが悔し泣きするくらいがんばった試合だったと思います」


昨年度に八王子選手権でも対戦したわかくささんが初戦。
リベンジを願う卒団生とその保護者たちも応援に駆けつけてくれました。
あの時は#7の選手を止められずに負けたのでした。
そして今回、#4になったあの選手のマッチアップはぶんご(5年)でした。

もともとディフェンスが苦手で、
5ファールで退場もしたことあり。
監督から
「ディフェンスは1歩めが大事」
とアドバイスを受けて試合に臨みました。

我慢できずに手を出し、
ファールを取られたこともあったけど、
この日は「絶妙な距離」を保ちながら徹底的にマークにつき、
必死で#4を抑えました。

開始早々はどちらの選手たちも緊張があったのか、
お互いのシュートミスも多く、
1Qは5-4というロースコアながら1点をリードして終了。
このまま粘って粘って
なんとか勝ちたい・・・!
応援席の保護者たちもみんな緊張でいっぱいでした。

しかし、先にリズムを取り戻したのはわかくささんでした。
こちらはファールからのフリースローを何度も許し、
#4のミドルシュートは抑えきれず、
終わってみればダブルスコアでの負けでした。

でも、子供たちが泣いたのは、
ただ「負けたから」ではなく、

「自分があの時ミスをしなければ」

という、悔しい思いからだったような気がします。

そうすけはいいリバウンドを何度も取りました。
なぎは攻守ともに体を張った強気のプレーを見せてくれました。
ノーマークのるきや(2年)にはパスが通り、
ちゃんと味方に返してくれました。
今までは見られなかったいいプレーもいっぱい出ています。

シュートミスが多かったのは、
裏返せばシュートチャンスも多かったということです。
パスミスやキャッチミスは、
緊張や焦りから生まれたもの。
泣いた分だけ、基本の大事さが身にしみたと思います。
そして、負けはしたけど、
何かしらの手応えは感じたはずです。

「バスケの練習は1年中基礎の繰り返し」
だってどこかで聞きました。
赤木コーチも言ってるけど。)
探したら、元全日本の半田選手もそう言っているのをみつけました。
「技術の向上は足し算にあり」

GW後半には練習試合があります。
多摩リーグで優勝した由井一さんも来てくれます。
この日の敗戦を糧にして、
またいい試合をしましょう!
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by max-boys | 2013-04-30 13:21 | 戦☆績